号泣

また小説読みました。

号泣する準備はできていた (新潮文庫)

号泣する準備はできていた (新潮文庫)

号泣できなかった…。
この作品は短篇集です。
面白くなってきたってところで話が終わる感じがして、なんだか裏切られた感じです。
まだ今の自分にはこの本を読むのは早かったのかも。


あと、これも前から気になってた小説です。

インストール (河出文庫)

インストール (河出文庫)

芥川賞を最年少で受賞した棉矢りさの作品です。
これは面白かった。
読んでて全く飽きなかったです。


DVDもレンタルして見ました。
上戸彩かわいい。
子供役の少年もあどけなくてかわいい。
自分の人生の目標ってなんだろう。